
Dr.Kubota thoery
【Introduction】 開発の原点
クリニックを訪れる患者様の「肌のお悩み」を分析した結果、すべての肌の悩みに共通した原因は、肌内部の微細な炎症であり、日々、皮膚の中で起こっている弱い肌トラブル(炎症)を毎日きちんと抑えることが、「きれいな肌」を実現するための重要事項であるという結論に達しました。
長年に及ぶ臨床の現場で、スキンケアにおいて必要なことは、慢性炎症による肌老化を防ぐことであり、本人が気づかない皮膚の中で起こっている弱い炎症を抑制し続けることが一番大事です。美白や抗シワを目指すためにも、微弱炎症を抑えることが不可欠なのです。
【Theory 01】 炎症理論
すべてのトラブルの火種「微弱炎症」と「負のスパイラル」
シミ、シワ、肌荒れ、ニキビなど様々な肌トラブルの状態では、肌の中で大なり小なり炎症が起きています。個々の肌トラブルの研究では、炎症性サイトカインの過剰反応の存在を証明するデータが示されています。
炎症性サイトカインとは、細胞が産生する生理活性物質で、炎症反応を継続させる機能をもっている物質です。 外的刺激・内的刺激により、肌細胞内では常に「炎症」が起き続けています。「炎症」は活性酸素や炎症性サイトカインを誘発します。肌の中では、それらが引き金となってさらに炎症を促進させるという負のスパイラルが発生し、肌細胞の再生力が衰え、シミ、くすみ、シワ、たるみ、ツヤ・ハリの無い肌等の老化やニキビ、赤ら顔、敏感肌等の肌トラブルを生じさせます。
赤ちゃんのような「みずみずしく、プルンプルンとしたハリのある肌」が、女性の理想の肌であるとよく言われます。しかしながら、実は赤ちゃんの肌は、薄くて弱くて、水分量も少ないということが、データで証明されています。保湿ケアもしない中では多くの赤ちゃんは肌荒れ、炎症を起こしているのです。 肌荒れを起こしている状態では、肌内部では慢性的な炎症が持続しています。これらをまとめて、「すべての肌悩みの原点は、肌の炎症である」とDr.Kubotaは結論づけました。
【Theory 02】 基剤の革命
「水」を一滴も使わない100%美容成分処方
一般的な処方はベースに精製水を使用していますが、AK essenceは水を一切使わず、酵母発酵液をベースに17種類の有効成分を高配合した水不使用の100%美容成分の美容液です。
日々のお手入れでは、炎症性サイトカインを抑える良質な化粧品を使うことが必要になるということで、エッセンス作りに取り組み、AKエッセンスを作り上げました。精製水の代わりにバイオリキッドをベースとして使用し、細胞間脂質と類似した構造を作ることによって、肌炎症を抑える成分を浸透させ、更に16種類もの美容成分を補う設計をした他に類を見ないスキンケア商品です。


【Theory 03】 浸透の科学
生体模倣技術「ラメラ構造」による20倍の浸透性
炎症、若返りへの近道は、成分を真皮まで迎えることです。 AK essenceには抗炎症剤の王様であるグリチルレチン酸ステアリが配合されています。このグリチルレチン酸ステアリルを水溶化し、かつ、ラメラ構造にしたものはAK essenceが世界で初めてであり、角質層への浸透性を20倍(※)に高めることができました。(※一般的な処方との当社比)
AK essenceは、人の肌でバリア機能を担う細胞間脂質に類似した構造(ラメラ構造)を持つことから、保湿効果も高く、通常化粧品より美容成分を20倍の力で浸透させることができます。 一般的な処方と比べて、Dr.Kubotaのメカニズムにすることにより美容成分を20倍浸透させるとともに肌に潤いを与え続けます。
16種類の美容成分とNMNも高速で浸透させます。 NMNを含めた培養発酵液が閉じ込められている17種類の成分をグリチルレチン酸ステアリルのラメラ構造の枠にサンドイッチする事で、これらの成分の肌への浸透も20倍になりました。


【Theory 04】 相乗効果の理論(シナジー)
「αゲル」が化粧水を抱き込み、深部へ運ぶ
AK essenceを使用した後に、AK lotionを使用することで、さらに効果が高まります。 なぜ、AK essenceは、次に使用するAK lotionの浸透を良くしてくれるのでしょうか?
そのヒミツは、皮膚の角層と同じラメラ構造をとる「αゲル(アルファゲル)」化されたAK essenceの極小のエマルジョンにあります。 水にも油にもなじみやすいαゲルが、そのままでは水分を弾いてしまう肌と化粧水を結びつけ、肌へすばやく浸透させます。角層に浸透したAK essenceは、水にも油にもなじみやすく、細胞間に配合成分を閉じ込めて逃しにくくします。 AK lotion が速やかに深く行き届くよう潤い成分の通り道を整えるのが、AK essenceからスタートする理由です。
AK lotionの水溶性の抗炎症成分とAK essenceの油溶性の抗炎症成分が混ざり合うことにより、微弱炎症をさらに抑えて美しい肌の実現に寄与します。
【Theory 05】 細胞エネルギー理論
太古の海泥「阿寒クレイ」によるATP産生
AK lotionは、iPS細胞培養上清液 ( ヒト人工多能性細胞培養順化培養液)をはじめ、水の代わりに2万年前の海底が隆起してできた阿寒湖の畔にある北海道阿寒クレイから溶液で抽出した「阿寒クレイエキス」を配合しております(89%配合)。
阿寒クレイエキスは、肌細胞の中にある活性の元であるATP(アデノシン三リン酸)の産生を促進・活性化させるはたらきがあります。 お肌のもつエネルギー、パワーを補って、ターンオーバーの正常化やくすみ、ごわつきの解消、バリア機能の向上、保湿、ハリ肌のために有効な成分です。 そのほかにも、活性酸素のひとつであるフリーラジカル、ヒドロキシラジカルを捕まえて、肌トラブルを緩和したり、シワの数の減少やシワの深さを浅くさせたりする効果も期待されています。
【Theory 06】 医療レベルの鎮静とバリア
承認された美白有効成分「トラネキサム酸」
AK creamには、高い抗炎症効果と美白効果を有するトラネキサム酸を処方しており、医薬部外品として承認されております。
トラネキサム酸は、もともと、止血作用をもつ内服薬として1965年に認可されましたが、後に抗炎症作用が確認され、現在では、喉の風邪や炎症の際に処方される事が一般的です。美白有効成分として高い知名度を獲得したのは、炎症の抑制に関わる抗プラスミン作用による美白効果や肝斑治療実績によるものです。
AK creamには、AK essenceに配合されている「グリチルレチン酸ステアリル」に加え、「トラネキサム酸」を配合することで、Wの抗炎症効果により、肌内部の微弱な炎症を強力にブロックします。
AK creamは、AK essenceのエモリエント効果をさらに増強し、肌の潤いを保つセラミドなどの細胞間脂質と類似したラメラジェルを高濃度に配合しています。それらをラメラ構造に組み込む独自の技術で、AK essenceの2倍量を配合しております。 肌に皮脂のような油分を張ることで、皮膚にある適度な油分と水分を保持した健全な状態(擬似皮脂膜)をつくり、潤いを維持し、肌を柔らかく保ちます。
【Theory 07】摩擦ゼロと土台形成
洗顔から始まる「炎症ケア」
手では作れない、ふわふわの濃密泡で包み込み洗顔することで摩擦を軽減します。 キメの細かい濃密泡がプッシュするだけで出てきます。フワフワの濃密泡で包み込むように洗顔することで、肌への摩擦刺激を抑え、洗顔時の負担を軽減します。
肌のターンオーバーの乱れは、ゴワつき、くすみ、炎症などのトラブルの原因となります。 古い角質、酸化した皮脂、毛穴に詰まった汚れを適切に取り除き、新しい細胞が常に角質層にキープされるようターンオーバーサイクルを正常に導く事が肌本来の透明感と輝きのある美肌への近道と考えます。 古くなった角質をやさしく取り除き、新陳代謝を整え、次に使用するAK essence、AK lotionを浸透をしやすくして健康的な肌に導き、肌本来の美しさを洗顔からサポートすることを目的としています。
